海外旅行の予約サイトとしてよく目にするTrip.com。いろんなインフルエンサーも使っていて、便利だし安い!というイメージがありますね。実際に予約するとなると「本当に大丈夫?」「何か落とし穴があるんじゃ…?」と心配になりますよね。
私自身、何度もTrip.comで航空券やホテルを予約してきました。特にトラブルにあったことはないです!ただし、予約時に「注意すべきポイント」がいくつかあります。
この記事では、Trip.comヘビーユーザーの私がTrip.comで予約する際に注意していることをご紹介します!
※本サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
Trip.comの航空券料金や表示で注意すること
受託手荷物が含まれていないことが多い
特にLCCは受託手荷物(機内に持ち込まず預ける手荷物)がついていないことが多いです。
例えば、9月のある日の福岡ーバンコクのフライトです↓

フルサービスキャリアであるタイ国際航空は、「受託手荷物23kg」の記載がありますが、LCC(格安航空会社)のタイ・エアアジア、タイ・ベトジェットエアにはその記載がありません。
つまり、機内持ち込み手荷物だけですよ、預け荷物は付いていない料金ですよ、ということです。
これを当日気づくと最悪です。チェックインカウンターでの追加料金はめちゃくちゃ高いです。
機内持ち込み手荷物は、液体制限が厳しかったり、重量制限も厳しかったりと、バックパッカーでない限り正直受託手荷物枠がないと海外旅行は厳しいです…。


きちんと、往路・復路ともに絞り込み条件から「受託手荷物枠あり」にチェックを入れて検索をかけましょう。
キャンペーンページの価格は日程が微妙!
Trip.comでは、常にさまざまなキャンペーンが行われています。航空券魅力的な値段がずらっと並んでいますが、あまり鵜呑みにしないように注意してください。
例えば、2025年8月現在行われている2025年夏セールの航空券。

例えば、福岡ーソウル17,350円から、と記載がありますが、これはあくまで9月9日(火)出発、9月10日(水)帰国の組み合わせの最安運賃。
これがハマる人はいいかもしれませんが、火曜日出発の1泊2日でソウルに行く人はあまりいないですよね…
帰国日を1日後ろにすると合計2万円を超えていました。(それでも十分安いのですが…)
こちらに表示されているのはあくまで最安料金になりますので、実際この価格で買うことはないと言ってもいいでしょう。
航空券とホテルを別で予約するなら航空券を先に!
Trip.comの最大の魅力は、航空券+ホテルのセット価格。全てのホテルではないものの、航空券とホテルをセットで予約した方がお得なことが多いです!

そのため、基本的に何も不都合がなければセットプランで予約を探すことをおすすめします!
ただし、「航空券のみに使えるクーポンを使いたい」「航空券は友達とそれぞれ予約する」などの理由で航空券とホテルを別々に予約することもあると思います。その場合、必ず航空券を先に予約しましょう!
そうすると、セットで予約する時と同じ価格でホテルを予約することができます。目印は、以下のような「航空券予約特典」の文字。これが付いているとセットプランで予約した時のようにお得な価格でホテルを予約できるんです。

一方、ホテルを先に予約しても航空券の割引は付いてきません。ですので、絶対に航空券を先に予約しましょう!
キャンセル・変更ポリシーを確認する
Trip.comで表示される最安価格はほとんど変更・キャンセル不可のものです。変更手数料や返金額をきちんと確認しておきましょう。
また、利用できる場合とできない場合があるのですが、Trip.comのエアフレックスという補償をつけると、キャンセルや変更ができるプランにすることができます。

こちらはタイ国際航空の、9月のとある日の福岡ーバンコク便なのですが、1人9,230円プラスすると、キャンセル料も変更手数料も無料になります!
お子さんがいる方など予定変更の可能性が高い方、キャンセル不可が怖い方はエアフレックスをつけておくことがオススメです。
私も急遽5万円近い航空券をキャンセルしなければならなくなったのですが、エアフレックスをつけていたのでエアフレックスの追加代金のみ(8,000円ほど)の負担で済みました!
エアフレックスの料金は航空券によって異なる上、キャンセル料や変更手数料が無料にならず安くなるだけのパターンもあります。しかし、時に航空会社の公式サイトでの補償より安い価格になることもあるんです。航空券を予約する際は、キャンセルなどの補償も含め比較してみてくださいね。
乗り継ぎ予約の注意点
チェックポイントは下図の赤で囲んでいる部分に記載の2点です。

乗り継ぎ時間は大丈夫?
必ずチェックして欲しいのは乗り継ぎ時間。
航空会社はそれぞれ「Minimum Connecting Time(最低乗り継ぎ時間)」というものを空港ごとに定めています。同一の航空会社の便を利用している場合、これをクリアしていれば、先の飛行機が遅延して万一乗り継げないようなことがあっても、代替便への振替などを航空会社が補償してくれます。しかしこれを守っていない場合、航空会社は補償してくれません。
必ず各航空会社のサイトで空港の最低乗り継ぎ時間を確認してから予約しましょう。
同一航空会社や提携航空会社間の乗り継ぎでない場合、最低乗り継ぎ時間は適応されません。乗り継ぎをするのであれば同一航空会社もしくは提携航空会社を利用し、乗り継ぐ2つの便がお互いに補償関係にあるようにしましょう。
荷物は再度の預け入れ不要?
基本的に同一航空会社や提携航空会社間の乗り継ぎであれば、荷物は出発時に預けた後最終目的地で受け取ることが可能です。Trip.com上では、経由空港の欄に「手荷物の受け取りと再度の預け入れは不要」と記載されていれば、経由空港で荷物を預け直す必要はありません。
万一手荷物の受け取りと再度の預け入れが必要である場合、一度入国し、荷物を受け取り、再度チェックインする必要が出てきます。そうなると数時間は乗り継ぎにかかってしまいますので、必ず確認してください。
終わりに:Trip.comを賢く使うポイント
Trip.comは、うまく使えばお得に航空券やホテルを予約できるサービスです。ただし、きちんと使い方を押さえておくことが大事!以下を意識して、よりお得に、より安心して予約しましょう!
- 受託手荷物の有無を必ず確認する
- キャンペーン価格は「特定日の最安値」と理解しておく
- 航空券+ホテルセットがお得!バラバラに予約する場合は航空券を先に!
- 乗り継ぎ便は荷物際預け入れの要否と最低乗り継ぎ時間を確認する
- 変更手数料やキャンセル料は必ずチェック
これを押さえておけばTrip.comの「安いけどちょっと不安」というイメージも解消され、安心してお得に活用できます!
コメント